「おいしくご飯を食べよう」がおいしいキッチンプロジェクトのスタートです。
どんなに素晴らしい料理でも、散らかったテーブルでテレビをみながら食べてしまっては台なしです。ほんの少し頑張れば、おいしいものが本当においしく食べられる。でも、その「ほんの少し」が大変なのはとてもよく分かります。
その「ほんの少し」を後押しするため、下手すればそれが楽しくなるような製品を、一からつくることにしました。

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【おいしいキッチン モノづくり流儀】
デザインだけ、機能だけという片手落ちは有得ません。

  1. まず、状況を把握するためのリサーチを行います。いきなりデザインを始めるわけではありません。ワイワイガヤガヤ、いまのキッチンでなにが問題なのかをきちんと調べます。
  2. 問題点が分かれば話はスムーズです。ただし、おいしいキッチンでは劇的な解決策を望みます。そのためにキッチンで忘れ去られていたり、あまりにも無意識に使われていた素材に注目します。これらをドラマチックに組み立て直していきます。ちょっとしたマジシャンのような感じです。
  3. 素材が決まれば、次に企画の力で何かひとつ「おいしく」なるための仕掛けを盛り込みます。
  4. ここまで来れば、後はデザイナーたちの出番です。それぞれの素材や製品に合ったデザイナーたちが腕をふるいます。この組み合わせが重要なのはいうまでもありません。時には注意深く、時には勢いで、素材にぴったりのデザイナーを選びます。
  5. それぞれの素材を提供するつくり手は、高い技術をもったメーカー=マイスターカンパニーでなければなりません。

ここからデザイナーとマイスターカンパニーの二人三脚がはじまります。
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おいしいキッチンとは?