おいしいキッチンプロジェクトBON APPETIT! 展

「キッチンをもっとおいしくしたい!」がテーマの「おいしいキッチン」プロジェクトが、本年2月の新作発表に続き、3回目の展示会を開催します。
今回は福井の老舗の和ろうそく屋さん「小大黒屋」と、アクセサリーとインテリアデザインを手がけるデザイン・ユニット「e.m.」とがつくった、ごはんをおいしく食べるための、新感覚の和ろうそく3種と燭台をご紹介します。
ぜひ一度ご来場ください。


日時:2007年10月31日(水)〜11月4日(日)
   open/12:00〜23:30(11/1のみ12:00〜18:00)
会場:東京都港区南青山5-8-3 equboビル5F A to Z cafe
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新しく加わった仲間を紹介します。

デザイナー:e.m.(イーエム)
仲谷英二郎と飛田眞義により1996年、アクセサリーとインテリアデザインを手がけるブランドとして発足し、2001年に「イー・エム・デザイン」設立。東京・白金の路面店「e.m.box」のほか、新宿伊勢丹、表参道ヒルズ、福岡VIOROなどに直営店を持つほかtricot COMME des GARCONS、VIA BUS STOPなどのファッションブランドへのアクセサリー提供、内装デザインなどを手がける。“ありそでなさそなものづくり“みんながよろこぶものづくり”をコンセプトにデザインされる独特のアクセサリーにはファンが多い。

カンパニー:小大黒屋(こだいこくや)
慶応元年に創業、曹洞宗大本山永平寺御用達という老舗の和ろうそく屋。福井市呉服町で和ろうそくと薫香の製造販売を営む。現在の代表大津伊平は六代目。江戸時代から変わらぬ製法で灯りと香りの文化を絶やさぬことに務める。和ろうそくとは、パラフィンワックスを使用した洋ろうそくと異なり、芯は紙やイグサ、ハゼの実の殻を圧縮して絞った油脂を使用したもので、日本各地の文化と密接に関係するもの。今回は、七代目大津竜一郎を中心に、e.m. の摩訶不思議な雰囲気と和ろうそくの特色を組み合わせた、新しいろうそくの可能性に挑戦している。

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新しいアイテム和ろうそく

「夕食にどれくらいの時間をかけていますか?」
というアンケートをとるところから、このプロジェクトは始まりました。
皆、仕事や育児やいろんなものに追われ、忙しい人ばかり。
結果は、15分や、かけても30分。
予想していたこととはいえ、少々寂しい気持になりました。
「せめて週末だけでも、ゆっくりと食事をして欲しい……」
という思いから、このろうそくは生まれたのです。
火をつけたら燃え尽きるまで!と考えた結果、
1本のろうそくに時間という意味を持たせることが出来ました。
ろうそくの火が消えたあとには、緩やかに過ぎた時間が残ります。

New Item!deborde[デボーデ]
名前の意味は「はみ出る」。
不必要なものとして捨てられる部分のバリをデザイン。

New Item!sans bougeoir[サンブジェワール]
名前の意味は「燭台なしで」。
ステンレスの燭台と一体化した燭台いらず。

New Item!pelez!![プレ!]
名前の意味は「むいて!」。
包装のアルミ箔をそのまま燭台に使えるアルミ箔。

New Item!bougeoir[ブジョワール]
和ロウソクのシルエットの美しさを際立たせる燭台。

和ろうそくとは?
石油を生成してつくるパラフィンワックスを原料にした洋ろうそくとは異なり、ハゼの実の外殻を圧搾した油脂を使用したり、パームなどの植物性の原料によってつくられるろうそくです。
芯も特徴的で、洋ろうそくの糸芯に対し、紙を棒状に巻いて中空になった芯を蝋で固めた物などを使用しています。

Bon Appetit!展開催のお知らせ